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  • Tomo

全日本ロードレース最終戦 予選日

さて、いよいよ 予選です。

 予選日も天気も問題なく、気温も20度付近に上がり、路面温度も30度まではいかないですけどまずまず上がった感じです。

 予選開始と共に、いっせいに全車ピットアウトしました。

 渡辺一樹選手もそうだったのですが、最初の1周目のポジショニングが悪かった。。。

本人もそこは、悔しがっていた?反省していた?感じでした。

 こちらも、アウトラップから帰ってきたホームストレート。あれっ先頭集団にいないじゃんって事で、こりゃ大変だなって感じでした。

 今回の予選は、今年主に行っていた2レース向けの予選と同じですので、自分の予選のトップタイムが、レース1のグリット、セカンドタイムがレース2のグリットとなります。

なので、1回だけタイムが出てもレース2のグリットが悪くなってしまうということです。

 さて、今回は、最終戦なのでより細かく情報を。

さて、結果を見ますとやはり、前のブログを見ていただいていた方は、予想通り?位の順位になっているのではないでしょうか?

気になるのは、ブラットリー選手ですよね!

やはり、海外のライダーはここぞの1発タイムの底力を持っていました!すごい!


中須賀選手と高橋選手も4秒台。


って、4秒台ってついこの前出て、ついに鈴鹿サーキットのタイムもここまで来たかってなっていたところだったのに、もうすでに2人になって、しかも、中須賀選手は、2’04.571.もう、4秒の真ん中です


毎年思うんですが、自分がレースに携わるようになったときには、予選で8秒出れば速いって感じだったのが、ここ10数年で、4秒も早くなってきちゃいましたね。たった、128秒が124秒ですからすごいですよね。

バイクの性能向上、制御の向上もあるでしょうし。

タイヤの性能向上もあるでしょうし。

もちろん、それを限界まで使用するライダーのスキルの向上も相まっての結果ですね。

スズキの新型車も5秒真ん中までは出ましたからね。

まだ、ヤマハとは1秒ありますが、追いつきつつあると思います。


さて、じゃあ、予選結果のタイムだけでレースの展開を予想しようって感じにもなりますよね。どのライダーがどうなりそうか。 といっても、実際はレースなので色々と人と絡みながら走行するのでどうなるかはやってみないと分かりませんが、持ちタイムを見てみようって感じですかね。

 さて、ここからが、さらに詳しくってことで

予選終了後、みなさんが良く見る紙の結果表のほかに、タイム計測のデータが送られてきます。

それが、こんな感じです。

今回は、一樹選手より上の上位タイムの人の結果を載せてみました。

では、ここからは最終戦も終わりましたので、客観的に観客目線でいきますと。

数字の羅列としては、

右から1番目 周回数

   2番目 ラップタイム

   3番目 セクター1の区間タイム(フィニッシュラインから逆バンク)

   4番目 セクター2の区間タイム(逆バンクからデグナー立上り)

   5番目 セクター3の区間タイム(デグナー立上りから130R200m手前)

    6番目 130Rブレーキング前のトップスピード

    7番目 130Rからフィニッシュライン

    8番目 平均速度  

となっています。

これを見てみますと、中須賀選手。もうすでに、4秒で周回してます。

というか、ほとんどの計測が4秒台。。。。ってことは、先行逃げ切りで4秒ラップで周回できますね。 もうこの時点で、レース1みたいに周回数が短いときは先行逃げ切りでいきそうで、スタートがよければそのままいっちゃいそうだなって予想できますね。

 そして、もしスタートで失敗しても。。。。。

 予選結果2位の高橋選手を見てみますと、大体雰囲気5秒ラップといった感じでしょうか?

 もし、高橋選手がスタートで先行しても、S3(セクター3)のタイムが、中須賀選手がいいので、そこで一気に追いついて、130Rでスリップ使って抜かれる?いやっホンダのほうが最高速があるから、そこでは抜かれず最終シケイン進入で抜かれるかも、いやいや、もっと前の2輪専用のシケインで抜かれるかもなんて、レースする前から勝手に想像しながらレースできますね。 それもまた、1つ楽しみじゃないですかね。

 じゃあ、そこから次の野左根選手と渡辺一馬選手を見てみると。。。


野左根選手は、だいたい6秒前半から5秒後半での周回かな?

渡辺一馬選手は、6秒前半かな?

って感じですかね?

渡辺一樹選手は。。。。6秒前半から中盤かなってところですかね?


そうなると、この3台は拮抗しているので、この3台が絡みながらレースをする事になりそうかもって思ってきます。

じゃあ、この3台の得意不得意はどこにあるのか?

ここで、タイムがつまってもこの後は、彼のほうが得意だから離されるかもって予想もできそうですし、レースで競ってきたときに面白くなりそうですね!!!

 レース終わった後だから、結果見てそれを見れば、誰でも言えるでしょって感じですけど、ライダーとかチームの関係者もこんなタイムを見て、相手がどんな感じか想像しながらレースに望めるといった具合ですね。

 

 というか、こういう楽しみもありますよってもっと広く告知していったほうが面白いと思うんだけどな。練習走行の結果とかセクタータイムの結果とか、関係者用のところにしか公開されてなかったり、わかりずらかったりで。。。

そうすれば、苦手なコーナーで応援してあげようとか!

ここは、パッシングポイントだから見に行こうとか!

ここは、速いから、バンクが深い写真がとれるかもとか!

そこから、もっと楽しみも出てきそうなんですけどね。


なんか、見に来てくださいって割には、楽しみなイベントの告知は多いけど、レースの楽しみからは、えらいざっくりじゃないかな?って毎回思います。。。ライダー推しの楽しみ方とかもっと、楽しみ方教えてあげてもいいんじゃないかな?

 セクタータイムも現地で観戦しながら見れれば一番良いんですけどね。


 そんなことで、予選は、一応一樹選手は、今までの自分のベストタイム更新だったみたいです。できれば、5秒台に入れておきたかったっていうのが、本音かもしれませんね。


でも、タイムはどんどんと向上してきてますので、決勝が楽しみになるそんな、予選でした。


続きは、また今度。


 




 

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