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  • Tomo

鈴鹿8時間耐久ロードレース

鈴鹿8時間耐久ロードレースから早くも1週間過ぎました。

今年も、色々とありました。

ヨシムラチームとしても、表彰台の真ん中を目指してテストを行っていきました。

結果は、ご存知のように10位でした。やっぱり、8耐はノートラブルで終わらないと表彰台には届かないですね。


さてさて、そんな8耐ですが、

今回の8耐は、昨年よりピットクルーの安全面の向上が図られ、ヘルメットが着用となりました。

ヨシムラスズキモチュールレーシングも、もちろんヘルメットを用意しました。

きれいに、ラッピングをされたヘルメットはかっこいいです!

このまま、販売。。。とは、いかないでしょうね(笑)8耐ウィークは、ピットロードにでるすべての人が、ヘルメットを着用していました。オートバイのレースだけど、ほとんど自転車用のヘルメットなので少し不思議な感じもしていましたが、

ウィークが進むにつれて慣れていって、これもまたありなのかなと。。。

チーム自体も、ウィークは、順調に進んでいっていたのですが、順調でないのは台風の進路だけ。しかも、12号。。。何かの縁かと思いましたが。。今じゃなくてもって感じでしたね。

そんなこんなで、フリー予選と淡々?とこなしていきましたが、スーパーポールが直前の雨の影響で計時予選に変更!たぶん、出場するはずだったどのライダーも見せ場が少し減ったかな?って感じだったと思います。あの、ジョナサンレイだって、一人でタイムアタックしたかったと思いますよきっと。

津田君もかなり張り切っていたのですが、まさかの転倒でした。

少し、不完全燃焼で終わってしまいましたが、それでも、5番グリットでした!


さて、レースとしては展開は、色々なところで掲載されていますし、いまさら感もありますので、裏話的なところでいければと思います。


まず、スタートのタイヤですが、それはもちろんスリックでピットからでました。

でも、グリットにつくと徐々に雲行きが怪しくなり。雨がちらほらあったったりし始め、まず最初にYAMAHA FACTORYがタイヤを替えましたが、すぐに元に戻していましたが、自分たちもライダーがレインを要求してきました。

回りも、まだレインに履き替えてないようなタイミングで、レインに変更。

その直後に、雨が一気に降ってきて、どのチームもレインタイヤへ変更していました。

それが、ちょうど3分前ボードが掲示されたくらいでした。

こんなタイミングで、ほぼいっせいにタイヤ交換している8耐は、見たことがなかったですね。


そして、スタート!!今年はピエールさんじゃなかったので少し新鮮な感じと寂しい感じが交錯し。そんな私は、今年もスタート時しっかりバイクを支える人でした!!もう、かれこれ何年やってるんだろうか。。。あれはあれで、結構緊張しますしね!自分の場合は、こんなにやってれば少しスタートのときのバイクの傾きとか少し、こだわりもあったりしますが、完全に自己満足の世界ですねきっと(笑)ライダーも気がつかないでしょうし!


スタートフラッグが振られたときの、ライダーの全力疾走は、正面から見ていると結構迫力があります。これも、バイクを支える人の特権ですかね!ふだん、こんなに全力疾走見ないですからね!でも、こんなに冷静に見れる様になったのつい最近です。その前は、倒さないかの緊張がすごくて。だからこそ、今年は、スタート前に倒しているチームもあったし、倒したことないけど、そうなっちゃう感じも良く分かります!!


スタートしてまもなくすると、雨が上がり走行ラインは乾きはじめてきました。

タイムも、スリックとレインの境界くらいに近づいてくると各社スリックへと履き替えます。

自分たちも、上位集団の中では良いタイミングでした!そこで、一時トップになりましたが、他車も追い上げてきました。そして、カワサキ、ヤマハに抜かれてから、ご存知の事態に。ちょうど、どこまでついていけるのかなとモニターを見ていたときに。。。うーん、これも耐久レースです。

突然の出来事でしたので、交代のライダーの準備もままならない状態で、ギュントーリ選手がピットイン。

少し、修復をしましたが、そのままブラッドリーレイ選手へ、しかし、すぐにピットに戻ってきて、ステム周りの修復を行いました。


その後は、昨年同様、どこまで追い上げが出来るかの状態でした。


その後、ピット作業も自分では納得のいく状態ではなかったのもありますが、最後から2回目のピットで、今までの本番でのリアタイヤ交換で一番の出来で出来ました!

これは、かなり会心の一撃でした!たぶん今までで一番早かったかと。。。youtube等で見れるか分からないけど、自分でも確認して見たいくらいでした。


そして、最後のピット作業は降りてくる津田選手の足が頭に。たまには、こんなこともあります。ヘルメット付けてて良かった!


そして、ゴールへ。


チェッカー後は、全車両車両保管になりますが、結構毎年この車両保管の最中にあちらこちらのラジエターからお水が吹き出る状態になっています。


そんなこんなで、10位でしたが、今年の担当の渡辺一樹君がのったエスパルスドリームレーシングが4位でゴールしたのは良かったです。

走行直後のバイクは結構汚れてますし、タンクの上は、ライダーの飲み水でべたべただったり。







でも、最後まで頑張ってライダーもバイクも走ってくれました。


今年も、悔しい気持ちで終わりましたが、その思いを後半戦にぶつけていきます!!


次戦茂木は、もうすぐですし。


まずは、表彰台へ!!








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